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一番はじめに作ったのが、画像はありませんが、これと同タイプで「VHS用扉無しタイプ」です。
1つの棚にビデオテープが17本、テープ収納棚が7段で、最大収納本数119本となります。寸法の関係から中段付近にCDが収まる寸法の棚を1段設けてあります(画像右のものはCD部2段)。この1段でCDが45枚ほど入る計算です。
この画像のラックは、どちらもベータ用で作ってあります。同じく1段で17本、テープ棚(左8段、右6段+VHS1段)で合計238本のベータテープと17本のVHSテープが入ります。後に扉を取り付け、扉が閉まらなくなるためCDは入らなくなりました(^^;
どの棚も都合が良く単行本なども収めてありますのでそれだけのテープが入っているわけではありません。 |
このラックは鴨居上に取り付けてありましたが、現在取り付けられる場所がないため床置きとなっています。観音開きが3カ所ありますが、両端はベータ用3段、各1段でテープ19本収納。真ん中の観音開きは上下にVHS19本を収納し、中段の棚にCDを50枚ほど収納できます。CDを入れても扉は閉まります(笑) |
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ホームシアターページで少し触れた、ラック1体型の扉です。
オンマウスで扉を開けた画像となります。ここには現在250本ほどが入っております。
1段に8mmビデオテープが64本収納でき、その棚が8段あります。全てに8mmビデオテープを収めれば512本収まる計算です。ほぼ半分入っておりますが、自重もかなり重たくなっております。ベアリングの戸車を入れておりますのでまだスムーズに動きます。でもこれ以上増やしたくないなぁ。っていうか、DVD−Rへの保存にしたためそんなには増えないはず。ビデオカメラ撮影のテープは多少増えるでしょうけど、まだまだ余裕ですねぃ(^◇^;; |
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今度はCD&DVDラックの製作 2004/09/10
いよいよ、CDソフトと録画済DVDに浸食され、ラックの下扉にはもう入れられるところがなく、ラック横のスチール棚にも置けなくなり、この暑いお盆にラック製作に踏み切りました。
部屋には入って右側(上画像)と左側(下画像)に天井からカーテン上までのラックを作る。ラックの巾は1800mm
ラックひとつにCDソフトが約330枚入ります。
そしてCDを詰め込んでいったらほぼ満杯になってしまいました。
右側のDVDラックは空いていますが、ラベルを創ってない録画済DVDが約100枚テレビ下にあります。それを収めるとこちらもほぼ満杯。
なんだよぉ、また作らなくちゃ入れられないぢゃん。部屋にラックを収めるスペースがないよぉ。このラックだって机に登らないと出すことが出来ないんだから。いよいよVHSとβのビデオテープを整理しないとダメなのかも。
左のCDラック、扉を開けた未収納時はこんな状態です。 |